2025/07/07

H37タナボタもといS100タナバタ

 本日はR7.7.7で七夕、といえば笹の葉ですが、そういえば嫌いではない

笹の葉寿司を、もうここ何年もクチにしてない事に急に気付いた?

自称デーグル(D級グルメ)の、ダビス・Kengyu-Seiすなわち彦星は

西洋じゃワシ座α星アルタイルのことじゃでな、です。ちなみに

Shokujo-Seiすなわち織姫星なら西洋じゃコト座α星ベガのことっす。

にしても、先月(皇紀2685年の水無月)は、あちこちでの外食で

様々な初体験もしたんで、それらを今回一挙紹介といきます。

 まずは東京NM区MS駅南口に半年ほど前にオープンしてたらしい

ネパール料理店の“N~”。この店名は日本人にも有名なインドの挨拶言葉。

なので、この店名みただけでインド系の店だと確信する日本人が

9割超なはず。ところが実は、日本人から見ると見るからに

“インド人ぽい人”が日本でやってるインド料理店の過半数は、

インドの隣国ネパールの人による運営らしいのです。が、この店

“N~”は、真逆にも開き直ったの如く?w、看板表記のどこにも

インドのイの字も書いて無く、あくまで“ネパール料理”の店だ

強く主張・・・しておきながら、メニューにはトルコ料理から

中華料理まであるという、よくわからんwお店。しかし

「6月15日までネパールビール半額!!」との張り紙が

myデーグル魂に火を放ち、1人でフラリと初潜入。

まずは当然、その今だけ200円弱のネパールビールをオーダー。


すると出てきたのは“グルカ・ビール”なる小瓶と、アチャール

(インド~ネパールの漬物)。実はワタクシ、最初のオーダー時に

「ネパールビールと、とりあえずアチャールね」と頼むと、

もろ南アジア系顔の(恐らくネパール人なのだろう)スタッフが親切に

「アチャールはオトーシで出ますよ」と教えてくれたので、その注文は

その場で修正し、アチャール2皿を1人で喰わずに済みましたww。

しかしまさか、インドもといネパール料理店で“お通し”とはねw。

ますますよくわからん店だなマステw。で、初めて飲むネパール製

“グルカ・ビール”のお味はと言いますと、う~ん、苦みが足りず、

なんか少し甘いな。まぁ薄味ではないから良いけどさ。ちなみに

そのボトルのラベル中央には、ハットを着用したグルカ兵の挿絵。

グルカ兵とは勇猛果敢なことで有名な、ネパール山岳地帯出身者の

傭兵で、主に英国陸軍に雇われて活躍(現在も約3千人のグルカ兵が

英軍に所属中な模様)。80年前に終わった大東亜戦争で、日英が戦った

ビルマ~インド方面にも英軍兵士として参加。同方面の日本軍は

その大戦末期には糧食も途絶え、飢えとマラリアによってフラフラの

ボロボロ状態になるも、英軍の攻勢に対して最後の最期まで抵抗して

戦死した日本兵の、そのガリガリに痩せ細った亡骸を見たグルカ兵が、

敵ながら同じアジア人の1兵士として、思わず涙をこぼさずには

いられなかったという逸話も残る、そんなグルカですよ。

しかしナウいヤング?wの皆さんにはグルカといえば、

グルカ兵よかグルカショーツ、グルカパンツですかね?

しかしそれらも英軍でグルカ兵が着用してたものが起源ですからね。

ハナシをネパール料理店“N~”に戻しますと、ワタクシが写真つきの

メニューを見て、my人生で初トライしてみたのが以下の2品。

↑まずは“パニプリ”。インド料理“通”の方々には、まったく

お恥ずかしいことですが、ワタクシ正直いって今回が初トライ。

小麦粉が原料の練り物をピンポンだま大の球状(その中は空洞)に

油で揚げ、その中に各種野菜と香辛料を混ぜ入れ、別皿添えの

出汁を加えながら食すという、インド~ネパールのスナック的フード。

当店では8個で500円弱。ちなみにワタクシの今回の初食から2,3週間後に

ネット配信されてたニュース番組・ニッポンジャーナルにて、たまたま

チャパティ野郎wことインド在住の戦略科学者にして中共研究家の

中川コージ氏が、いま開催中の大阪・関西万博のインド館の食堂では、

このパニプリを食すべきことを得意気に?w推奨してましたね。

だから何やねんってハナシですがねw。続いて同じ店にてmy人生で

初喰いだった2品目は、ネパール餃子とも言われる“モモ”です↓


揚げたり焼いたり、異なる調理法による数種の“モモ”の中から、

まずは初トライなので最も基本ぽい蒸した“スチーム・モモ”を選択。

見た目は小籠包に似てるこのモモ、中華の点心なら色々どれも大OKてな

人には大推奨。当店では6個で700円弱(は若干ビミョーですがねw)。

以上、SB鉄道SS線MS駅南口のネパール料理ナ○ス○でした。

 お次は都下C市、K線C駅北口の蕎麦処“J庵”。my身内3名と共に

各地で不定期に開かれる、年に数度の食事会。ここでの

初トライその壱は、“自然薯(ジネンジョ)とろろ鍋”↓


他にも多種多様な料理を沢山オーダーしてたんで、計4人ながら

この鍋は2人前。で4千円弱。中の肉が選べて、国産牛モツを選択。

自然薯とろろ鍋、へぇ~~な美味。続く同店での初トライその弐が

“囲み蕎麦”の“つけ汁”。数種ある中から“焙煎クルミだれ”をチョイス↓


囲み蕎麦は“中(3人前)”で2千円弱。初挑戦の焙煎クルミだれ、美味。

KO線CF駅北口の“じ○○○ょ庵”、デー級グルメのワシ1人なら

決して入ることのない、それなりの御会計となる“ええ級”店でした。

 お次は、デーグルのワシが御1人様ランチで最もよく利用する

店舗タイプだとはいえる“町中華”の、myチャリ圏内での初訪店、

NM区MS駅北口の“S-C”。


↑なんのことはない定番の青椒肉絲定食(昭和期以来、中華料理の

ド定番ゆえ、チンジャオロースーと読める日本人成人が9割がた?につき、

当店でもメニューにフリガナ無し)、税込800円。ランチのセットは

600円台からあり、税込700円台のがメインな当店、主菜もサラダも

ライスも全て太っ腹なタップリ量。さらには昨今の米価高騰により、

今まで実施してきたランチタイムのライスおかわり無料サービスを

廃止する飲食店が続出する中、ココは嬉しいオカワリ1杯無料維持。

ランチセットにゃもれなく付いてくる杏仁豆腐も甘さ控えめで美味なうえ、

冷コーも1杯つき。my初訪時、ここはCP的に大正解の大アタリな店だ

と感じたので紹介。ただし昭和感まる出しの年季の入った古~い

内装&備品の店につき、たぶん潔癖症的な人には無理かも。

 お次は、“この人と、こういう店で呑むのは初めてでした”ってな

全国展開ファミレス・チェーン“Gt”。

左:I県在住のS氏
右:T都在住のワシ
in6月中旬@NM区内のガ○○

 お次も、この人らとココで呑むのは“初”だった、今のところ

名古屋圏と東京圏では絶賛拡大中!?な串焼きチェーン“SJD”。

左:O県出身のM氏
中:A県出身のワシ
右:S県出身のD氏
in6月上旬@SJ区内の○時○
でした。

最近の推奨つべ
きたる7/20(sun)の参議員選挙、ワシゃ酸性糖!?イチオシ。

その算正答の代表カミヤソウヘイ参議員の過去の発言の一部を切り取り、

「ダメだこりゃ」と叩いて否定するよな保守系論客もおりますが、

自眠・公冥・維辛・国眠民狩らに巣食う、左派/親中派/利権政治屋/

亡国お花畑カス といった連中に比べりゃ 1,000,000倍マシなはず

(立犬民狩・共惨・社罠・れいぷ親鮮組あたりの売国サヨク&反日害人は

ハナから問題外w)。日本の平和と繁栄と伝統文化の維持および

日本国民全体の安心安全で自由な生活を望む者なら皆、是々非々”

にせよ参政党を支持できるはず。そもそも掲げる政策や党首発言の、

その全てに完全同意できる政党なんて普通ありえませんよ。

なので8割も同意できれば、“大同小異”でヨシとしなきゃね。

参議員東京選挙区・参政党候補さや
(政治を伝える  Jul.3/R7  16'50")

参政党衆議員・北野ゆうこ&吉川りな、参政党都議3名当選3日後の演説
(最新政治しばニュース  Jun.26/R7  26'42")

参院選・参政党街宣(7/6@渋谷)
(でっぱつTV  Jul.6/R7  49'38") さや候補は34'07"~


東洋センクス