(※註1)が｢即席ラーメン記念日｣に制定してる日だとのこと。
世界で初めて商業ベースに乗って成功したインスタント麺
｢チキンラーメン｣が1958年の本日、同社より発売された事に因む模様。
同社の創業者、故･安藤百福氏(※註2)がその即席麺を開発販売して
今年で満60周年ということです。
ワタクシはラーメンならラーメン店か中華料理屋で食べる事が
圧倒的に多いのですが、それでもインスタント袋麺を月に1～2食、
カップ麺も月に1～2食は自宅で食べてますね。カラダに悪～い
ジャンク食品だとは認識しつつw（実は20数年前に1度だけ､
体質改善目的で丸6ヶ月間､インスタントの袋麺もカップ麺も
１食たりともクチにしなかった、という経験もあるんですけど)、
スーパーやコンビニで気になる新製品を見かけると、つい購入して
味見してしまいます。それどころか、数年前からは非常食として
常に即席袋麺を数個はストックするようにも心がけています。
冷水でも戻せて食べれるどころか、粉末スープを振りかけて
固いままベビースターラーメン(※註3)感覚でも、かじれますからね。
ストックしてる袋麺は大体がサンヨー食品｢サッポロ一番｣の
“塩”か“みそ”ですね。子供の頃からその２つが特に好きなんです。
しかし同シリーズの“しょうゆ味”だけは、昔からクチに合わず、
もうここ数十年も食べてません。近年登場してレギュラーに定着した
“塩とんこつ”は好きですよ。
小学生時代(昭和40s)のワタクシにとって、インスタント袋麺は
土曜の昼メシでしたね。当時の土曜の公立小は午前中３時間授業で
給食なしで下校する“半ドン”でした。で、帰宅すると我が家では
母親がほぼ毎週、その場にいる家族全員ぶんのインスタント麺を
大鍋で煮て昼メシにしてたんです。サッポロ一番(ｻﾝﾖｰ)を中心に、
出前一丁(日清)、チャルメラ(明星)あたりがヘビロテでしたね。
その３者とも、ほぼ半世紀後の今も製造販売されてるのには敬服。
中学生になると勝手に夜中、自分で袋麺を煮て夜食にしてましたね。
冷蔵庫にある物(卵､野菜､バターなど)も気分で加えてました。
以前、中高生あるある的な酒呑み話で、この手の話をしたら
｢カップ麺なら自分でお湯を入れて食べてたけど、
袋麺を自分で鍋で煮たことなんか､生まれてこのかた一度も無い｣
なんて男がいてビックリ。カップ麺より袋麺のいいところは
生の肉･卵･野菜等を足して煮込めることですよ。袋麺でそういう
間食･夜食を育ち盛りに食べなかったその男は、案の定?､道理で?
小柄でしたw。昭和後半の日本の男子中高生は即席袋麺を間食や
夜食にして、公害の全盛期wに化調と添加物をたっぷりw十分に
摂取しながらw、たくまし～く成長したもんですw。
そんな当時、好きだった即席袋麺の１つなのに突然消えてしまい、
非常に残念に思ったのが、ハウス･シャンメンしょうゆ味です。
そのテレビCMの台詞、｢(♀)わたし作る人、(♂)ぼく食べる人｣
ってのが巷で流行すると同時に、当時のウーマンリブw系団体が
男尊女卑の女性差別CMだとか騒ぎたてて社会問題となり、おそらく
メンド臭くなったハウス食品は、CMの放映を中止するだけでなく
商品そのものの製造も打ち切ってしまった模様。当時の一般主婦への
アンケート調査の結果では、そのCMを｢特に女性差別とは思わない｣
という意見が実は過半数だったにもかかわらずです。今でいったら
福島みみず捕や辻元忌黄泉みたいな、男女平等を主張しつつ実は
日本の社会と文化を破壊したくてたまらん反日キ印どもが率先して
ギャーギャーと煽り、騒ぎを大きくしてただけな気もします。w
CM内で｢わたし作る人｣自称の女子2名も、その作ったラーメンを
｢ぼく食べる人｣自称の男と一緒に食べてるわけで、まったく何も
問題ないCMですよ。そのCM(1975年)↓
https://www.youtube.com/watch?v=NM9XwZqps2o
↑この想ひ出wのCMで｢わたし作る人｣のお姉さん(子役でない方)を
演じてるのは、この後もハウス食品のカレーCMで実生活でのダンナ
(数年前にサッカー日本代表を猿呼ばわりし､自身は半島系なので
冗談では済まなくなる事すら予想できなかったのか､もろバッシング
くらって在日KY老害認定されて仕事激減？のI城Kさん）
とよく共演起用されてた人気ハーフタレントY城Aさんなわけですが、
｢ぼく食べる人｣担当のお兄さんの方は、モデル～俳優として
昭和50年代～平成ヒトケタ期のドラマや映画に多数出演した
S.yさんです。このCMから四半世紀ちょい後、平成10年代の頃に
たまたま大道具系の仕事でワタクシはS.yさんとは数年間、頻繁に
現場で顔を合わせ、仕事帰りによく一緒に飲んだりもしましたが、
やがて現場で会わなくなり、たぶん10年近く前ですが、
まだ50くらいの若さで病死された模様。そのS.yさんと初めて現場で
一緒に仕事した時は、どこかで見おぼえのある顔だとは感じつつも、
全く思い出せずにモヤモヤしてたのですが、なんと偶然にもその翌日、
たまたまテレビをつけたら、いきなりS.yさんがチョンマゲ姿で
画面いっぱいに映ってたんですよ、あ～この人このヒト！w
その番組は、今からほんの数ヶ月前に亡くなられたK藤Gさん主演の
時代劇｢O.E｣(再放送)で劇中、今からほんの数年前に50代半ばで
亡くなられた画面当時30くらいの女優K.nさんと、これまた画面当時
30くらいのS.yさんが互いに惹かれあうイイ仲役で共演してたんです。
こういう小さな偶然が結構ワタクシは多いんです。心のモヤモヤも
僅か1日でスッキリ解消、バン万才の日本晴れですよ。
その時代劇、今じゃなるべくチャンネルすら合わせないようにしてる
反日親鮮局TBSの、20世紀ヒット長寿シリーズのひとつでしたね。
しかしまぁ今となってはお亡くなりになった俳優だらけの時代劇です。
T脇Mさん､M山Eさん､古くはK岡Cさん､O坂Sさん...まぁ1970年に
スタートしたドラマですから既に鬼籍の方が多くて当然とはいえ、
還暦も待たずして逝かれたS.yさんとK.nさんは平成的に早すぎます。
その｢O.E.｣、ウィキったら昭和45年から平成11年までの30年間に
２クール×15シーズン放映とのこと。で、Sさんは全15部中9～14部
の6シーズンに出演。そのうちの3シーズンにKさんも出演。
自称・血管に赤ワインが流れてたw、元まんが道場生wのKさん、
面識はありませんが実はワタクシと同じ愛知の学校の先輩なんですよ。
皆さんのご冥福を心よりお祈り致します。
今やワタクシも50代後半になり、健康に気を付けつつも、昔から
食べ慣れてるジャンク系フーズはなかなかやめられませんねえw。
ゼロにするのは無理なので、まぁ減らすだけでも良しと考えてます。
そのほうがストレスもたまりませんし、カラダに悪いものも
少しは摂取して免疫を付けたほうがいいんだよ、なんて本気で
言い訳にしてる今日この頃でしたw。
※註1：即席めんレジェンド会社の日清食品ですけど、その社名は
「日々清らかに豊かな味を作る」というモットーを込めて命名された
とのことで、日清戦争とか日本と清国との関係には無関係な模様。
さらに、日清食品は日清製粉とも日清オイリオとも全く無関係な
別資本の別会社だとの事。てっきり同系列かと思ってました。
※註2：日清食品の創業者にして即席麺の開発者･安藤百福(ﾓﾓﾌｸ)は
台湾出身で旧名･呉百福、大阪で帰化、1910生-2007没。
1958年に発売したチキンラーメンで即席麺の製造販売に世界で
初めて成功したのち、1971年には世界初のカップ麺として
カップヌードルを開発販売。日本発の即席麺を全世界に拡散した、
人類の食品史に未来永劫その名を残すだろう台湾系日本人。
ちなみに今年の10月からスタートするNHK連ドラ「まんぷく」の
ヒロインの夫の実在モデルが安藤百福な模様。う～ん､見てみよかな。
※註3：ワタクシが小学生だった昭和40sにベビーラーメンという
味付けインスタントラーメンを細かくして小袋につめた感じの、
当時定価10円の駄菓子があったのですが、それが1973(S48)年に
いきなり倍の20円に値上げした際に、商標もベビーラーメンから
今なお続くベビースターラーメンに変更されたのです。名前に星が
付いただけで倍値ですよ、倍値w。当時は１つ５円とかの駄菓子が
普通にまだ売られてた時代なので、いきなり20円への値上げは
当時小学生だったダビス･Kidには、石油ショックによる日用品の
買い占め騒動以上にショックな出来事として記憶に残ってますw。
しかし、さらに驚くべき事実を今回この投稿を書くにあたって
色々ぐぐってる間に知りました。てっきり世界初の即席麺とは
1958年に日清食品が発売した｢チキンラーメン｣だとばかり
信じてたのですが、実はその3年前の1955年に、今現在その
ベビースターラーメンを製造販売してる“おやつカンパニー”が
旧社名･松田産業の当時既に“味付け中華麺”の名で発売済みとの事。
しかし商業的成功にはめぐまれず、早々に撤退した模様。そして
その３年後に日清が発売したチキンラーメンは商業ベースに乗り、
今なお生産され続けてるため、それを世界初の即席麺だと
見なしてしまう者が実は多いだけな模様。う～むw
しかし松田産業の方は“味付け中華麺”の製造過程で発生する麺の
端切れを駄菓子～スナック菓子化するというアイデアにめぐまれ、
今のベビースターラーメンに繋がってるというワケです。う～んw
以下は毎度の三田焼、もといセイジに関する推奨ツベ動画です。
※安倍政権は親台反中の愛日国パラオを経済的に守らなきゃな。加えて
安倍政権は宮古島の自衛隊基地建設地周辺の土地がシナ系企業に
買い取られてる事態を無視･座視するな、という西村幸祐氏の御意見↓
https://www.youtube.com/watch?v=OCTsr6vsrZ0
※文科官僚の違法な天下り斡旋を行ってたために文科事務次官を
辞職させられ（本来なら懲戒免職でもおかしくない所を温情により
退職金まで支給しての円満退職にしてもらえたにもかかわらず）、
安部政権を逆恨みしてるという性格のネジ曲がった前川棄ヘイ、
反日サヨク朝鮮人グループ･志位るsのデモに現職文科官僚の身で
ありながら参加してたという反日アカ丸出しで、朝鮮高校無償化
も推進してた前川危ヘイ、歌舞伎町のJK売春バーに週４で通ってた
という、教育に携わる文部科学省の官僚トップにあるまじき
JK買春犯罪ロリ爺・前川忌ヘイの、文科官僚一番弟子ともいわれる
佐藤某が自分の息子を東京医大に裏口入学させてた事件に、
そのブローカー･谷口某のケツ持ち役の国会議員として
国罠民狩党参議の羽田ユウイ遅漏と、
立件民狩党衆議の吉田ツネヒ枯がからんでいた模様。
立罠党の吉田ツネヒ股は、文科官僚への贈賄で既に逮捕された
谷口某から過剰な接待を銀座で受けてる際中にホステスのスカートの
中の股ぐらに手を入れてる写真まで流出してるにもかかわらず、
反保守･親サヨクの亡国マスゴミ共は同じ穴の貉の立罠党衆議員の
闇や恥部には完全スルーで報道せず。マスゴミは偏向報道せず
与野党とわず公平に面白ネタを報道しさらせよ。
https://www.youtube.com/watch?v=q1EjIaevuqY
※吉田清治という自称元軍人の作り話だった朝鮮女性強制連行・
慰安婦強要のウソを朝日新聞は事実として報道していた誤りを
４年前に朝日が認めた英文記事ページは、グーグル検索しても
ヒットしないように朝日が設定していたという、姑息極まりない
事実が最近、ネットの１ユーザーによりバレて拡散されたので、
仕方なく朝日は見え透いた言い訳をタラタラしてる模様。
そもそもその英文での慰安婦誤報訂正ページは、世界に向けて英語で
慰安婦誤報の訂正はちゃんとしましたよ、というアリバイ作りが
朝日の目的であり、朝鮮人強制連行･慰安婦強要はウソだったという
歴史の真実を世界に拡散しようという良心のカケラひとつ無い朝日は、
メタタグなるソフトを導入して、そのページがグーグル検索では
全然ヒットしないように設定してたばかりか、そもそも
その英文の慰安婦誤報訂正ページは朝日の英文サイト上にはなく、
なぜか日本語サイト上にあり、真実を英文で海外発信する気など
サラサラ無いことは明白。姑息で卑怯で陰険な、反日･嫌米で
親韓鮮･媚中の偏向デタラメ紙･朝日新聞、はよ倒産しさらせ。
https://www.youtube.com/watch?v=nngSjG-hrFQ
※科学者･武田邦彦先生の日本論。権威と権力の分離について。
天皇のご存在意義に疑問を持つ方に大リコメンドなお話。
https://www.youtube.com/watch?v=6trRBE7c0RQ
