まいど、ダビス･Kyosantoh大嫌いwです。かつてのソ連や赤色クメールや、
いまだ続く最悪国･中共を見ればわかるように、共惨党が天下を取った国では
言論統制がしかれ、庶民は様々な自由を奪われ、色んな権利も制限されます。
共惨国家にとっての庶民とは、モロ使い捨て消耗品の１極小パーツなんです。
そんな不自由で非民主的な体制に異を唱える者は片っ端から逮捕連行され、
収容所で強制労働させられるか、殺されるんです。そんな全体主義社会を
めざしてる共惨主義者とは、政権奪取のためなら暴力革命もいとわない連中
なので、世界の多くの国々で共惨党は活動も結党も禁止されてるんですよ。
なのに、地方議会から国会まで共惨党議員がワンサカいる日本は本当に
オメデタイ国wです。外交･国防･歴史観･皇室などに関して日本共惨党と主張の
かぶる部分が多くて選挙協力も頻繁に見られる 立犬民狩党･れいぷ親鮮組･
社罠党といったモロ反日サヨク政党や、それらに近い国罠党その他の
半端左派政党wや、非信者にはキモいだけwな公冥党その他の宗教政党も、
維辛の怪や自眠党の中に蔓延る親中派も親韓派も、日本共惨党員ともども
全員日本から消え失せてほしいと願ってやまないw、愛国リベラルにして
ヒラガナうよくwな神社好きのアラシス(ｱﾗ還)“歴じぃ”がワタクシです。
と、自己紹介はこの辺にして本題に入りますが、当投稿タイトルの
中国ってのは当然のことながら山陰＆山陽のことで、
支那／中共なんかの事じゃありませんからね。元来、日本で中国と言えば、
岡山･広島･山口･島根･鳥取の５県の事ですよ。中華人民共和国とかいう
最悪国家のことは、1972(昭和47)年まで我が国のマスコミや言論人の
約半数は中共と呼んでたんですよ、マジ。さらに、当時も今も中ゴク共惨党
のことも｢中共｣と略しますが、どのみち中華人民共和国は中ゴク共惨党による
実質的には一党独裁国家なので、国家の事か党の事か、どっちの事だろが
話は通じる場合だらけなので、どっちも中共でＯＫ，ﾓｰﾏﾝﾀｲ(無問題)！w
と、そんなわけで先月(５月)下旬に中国にある出雲大社と厳島神社に
人生初参拝してきたんですが、当シリーズ投稿の第1弾(当初は２話で終える
つもりだったので“前編”などと銘打ってますw)でも第2弾でも、各神社の
御祭神の名と創建年を写真のキャプションにしっかり記載してたのに、
前回の第3弾ではウッカリ忘れてたので、改めて安芸の宮島(ｱｷのﾐﾔｼﾞﾏ)の
追加myふぉとガラリーからどぞ。
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安芸國一之宮･厳嶋神社(広島県廿日市市)
創建：皇紀1253/西暦593/推古天皇元年
平清盛の修造：皇紀1828/西暦1168/仁安3年
御祭神：市杵島姫命(ｲﾁｷｼﾏﾋﾒﾉﾐｺﾄ)
田心姫命(ﾀｺﾞﾘﾋﾒﾉﾐｺﾄ)
湍津姫命(ﾀｷﾞﾂﾋﾒﾉﾐｺﾄ)
画像の中心は福島正則(徳川家康に
利用されたあと潰された織豊系
戦国武将筆頭?)が“関ヶ原”5年後の
皇紀2265/西暦1605/慶長10年に
建立した“能舞台”(その後２度再建)｡
右端上は豊国神社(千畳閣)の屋根｡
左の回廊を抜けた先に見えてるのが
宮島のシンボル･大鳥居｡ただし修理中
につき足場とネットに覆われてます｡
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龍髯の松と､厳島神社五重塔
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龍髯の松(ﾘｭｳｾﾞﾝﾉﾏﾂ)ってのは、丁度この写真のキャプションに龍髯の松って
書いてある、その文字のすぐ真上に、こんもりとした生垣の様にも見える、
支柱にささえられて横に繋がってる緑がそれ。
樹齢200年以上の、真横に約30mも伸びた１本のクロマツです。
五重塔(ｺﾞｼﾞｭｳﾉﾄｳ)ですが、こちらは元々は大聖院（ﾀﾞｲｼｮｳｲﾝ｡空海が
西暦806/大同元年に開いた真言宗の寺院にして厳島神社の別当寺）の
子院･金剛院の塔で、神仏習合的な造り(西暦1407/応永14年創建)でしたが、
明治期の神仏分離令によって、隣接する厳島神社の末社･豊国(ﾄﾖｸﾆ)神社の
塔にされたようで、正式名は｢豊国神社の五重塔｣らしいですが、慣習的には
｢厳島神社五重塔｣と呼ばれる場合が多いようです｡
神仏習合(ｼﾝﾌﾞﾂｼｭｳｺﾞｳ)というのは神仏混淆(ｺﾝｺｳ)ともいい、
神道と仏教が融合して１つの宗教のようになっていた状態を表す言葉です。
別当寺(ﾍﾞｯﾄｳｼﾞ)というのは、神仏習合だった江戸期以前に、
神社を管理するために置かれた寺のことで、神前読経など神社の祭祀を
仏式で行い、その主催者(僧侶の長)を別当と呼んだようです。
厳島といえば戦国期に、周防が本拠で中国西部～九州北部を支配した大大名
の大内家を乗っ取った陶晴賢(ｽｴ ﾊﾙｶﾀ)を、安芸のローカル１領主だった
毛利元就が討滅し、毛利家が中国最大の勢力へ取って替わる転機となった
｢厳島の戦い｣(西暦1555/天文24年)の戦場としても有名ですが、その際に
陶軍が本陣をしいたのが、この五重塔の付近でした。20数年前の犬H系大河
“毛利元就”では、毛利方に味方した村上水軍が粋にカッコよく描かれてた
記憶。そういえば、その大河で元就三男の小早川隆景を演じてた芸人Ｍが、
近年は地上波TV親韓媚中局の左巻なワイドショーのMCだそうで、なんか
偉そうにトンチンカンなことばかり言ってるwと風の噂には聞いてます。
その手のワイドショーとかワタクシ全く視ないので、実際の頓珍漢ぶりなど
全く知りませんし、もうキョーミすら無いですよ。皆さんも地上波TVの
ワイドショーなんか視るヒマがあったら、虎ノ門ニュースや文化人放送局や
NewSokuやSankeiWorldViewあたりを1.5～2倍速でツベ見しませうね～。
以上で宮島編の続編終了。以下、中国からの帰路編です。
山陽自動車道(途中のSAで車中泊)→新名神→名神→新名神で翌４日目、
鈴鹿PAのスマートICからおりるとすぐの、｢椿(ツバキ)さん｣こと
猿田彦大本宮 椿大神社(ｻﾙﾀﾋｺﾀﾞｲﾎﾝｸﾞｳ･ﾂﾊﾞｷｵｵｶﾐﾔｼﾛ)に人生初参拝して
まいりました。 全国各地にある猿田彦神社の本宮です。主祭神の
猿田彦大神は、猿田毘古神(ｻﾙﾀﾋｺﾉｶﾐ)とも表記される伊勢の国津神で、
天孫降臨の邇邇藝命（ﾆﾆｷﾞﾉﾐｺﾄ｡天照大神/ｱﾏﾃﾗｽｵｵﾐｶﾐの孫で､皇室初代の
神武/ｼﾞﾝﾑ天皇の曽祖父）を高天原(ﾀｶﾏｶﾞﾊﾗ｡日本の天界)から地上へと
道案内した神です。
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伊勢國一之宮･椿大神社(三重県鈴鹿市)
創建：皇紀658/西暦BC3/垂仁天皇27年
主祭神：猿田彦大神(ｻﾙﾀﾋｺﾉｵｵｶﾐ)
画像は参道
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境内すぐ近くに寄り添うように建立されてるのが、猿田彦大神の妻の
天之細女命（ｱﾒﾉｳｽﾞﾒﾉﾐｺﾄ｡日本の最高神で太陽神な女神の天照大神が
岩屋戸の中に引き籠ってしまわれ､この世が闇に覆われた際に､その岩戸の
前に集まってた神々の前でセクシーダンスを披露し､神々から大喝采を浴び､
天照大神が｢何事か？｣と岩戸を少し開けたその時･･･という日本神話の中の
名シーンの､主役の御１人な女神）が主祭神で、芸能と恋愛の神社として
名高い椿岸神社(ﾂﾊﾞｷｷｼｼﾞﾝｼﾞｬ)です。
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椿岸神社(三重県鈴鹿市)
創建年不詳
主祭神：天之細女命(ｱﾒﾉｳｽﾞﾒﾉﾐｺﾄ) |
鈴鹿を後にして少し北上。つづいては同じ勢州の多度大社(ﾀﾄﾞﾀｲｼｬ)に参拝。
多度というのは、濃州の“養老の滝”で有名な養老山脈の南端エリアでして、
この辺りはワタクシ出身の尾州にも近く、昭和お子さま期に多度山頂遊園地や
多度峡･天然プールにワタクシは家族･子供会･学校遠足で何度も訪れており、
その際に多度大社にも何度か参拝しております。毎年5月4日か5日の
“上げ馬神事”(ｱｹﾞｳﾏｼﾝｼﾞ｡参道の階段横の急坂を乗馬で駆け登ることが
出来るかどうかで､豊作などを占う神事)で全国的に有名な神社です。
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多度大社(三重県桑名市)
創建：雄略天皇の御代(5世紀後半)
主祭神：天津彦根命(ｱﾏﾂﾋｺﾈﾉﾐｺﾄ)
写真左側の土の急斜面で年に1度
“上げ馬神事”が開催
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多度大社の神馬
5/4,5の多度祭で“上げ馬”と
“流鏑馬”も実演
多度山(ﾀﾄﾞｻﾝ)には白馬(ｼﾛｳﾏ)が
神の使いとして居た伝説あり |
多度を後にして、揖斐川･長良川･木曽川を橋で渡り、my生国の尾州へ。
my両親&祖父母らの墓に手向ける花を買いに某スーパーに行くと、そこに
テナントで入ってる東海地方最大ラーメン･チェーンの看板が目に入り、
Ｄ級グルメ根性再燃！w。関東から中国への往路は愛知県で定番の“きしめん”
を喰ったので、復路ではこれまた定番の“スガキヤ･ラーメン”でキマリ。
しかし､またかよ。２月にセンクスで来名した際にも喰ったばっかだがや。
ほんでも武漢病毒禍で店舗整理もすすんどるらしいで応援したらなかん。
ワシが尾張の田舎で小３のガキの頃、生まれて初めて友達と子供だけで
外食したった店が、当時の表記で“寿がきや”なんだわ
(現在､従来の廉価チェーン店舗は｢スガキヤ｣の店名で営業し､ごく一部の
やや高級?w高価な店舗のみ今は｢寿がきや｣の看板で営業して差別化)。
昭和46/西暦1971/皇紀2631年当時の“寿がきや”基本ラーメンが金80満円。
当時の外食ラーメン１杯の平均的価格といえば200慢円くらいの時代だでね。
平均600蔓円とかな令和の今、スガキヤ現在基本のラーメン税込330満円。
昔も今も激安でがんばっとるで応援したろまい。で、墓の花を買う前に
スガキヤに入って喰ったったのが
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スガキヤ (今だけ限定)あさりラーメン
税込490満円(5月当時のﾒﾆｭｰだでよ) |
アサリが11個も、しっかり砂出しもされとって大満足。そのあと花を買って
墓参りを済ませると急激な睡魔に襲われ、先ほどのスーパーのＰ(完全無料｡
常に空きのある大型Ｐにつき､満車で人様に迷惑かける恐れなし)に戻り、
２時間近く昼寝。目覚めてスーパー内のトイレで用を足すと、またもや
スガキヤが視界に。すると急に食欲がわき、Ｄグル根性再沸騰！wで衝動的
に再入店。58年の人生で恐らく３度目となるスガキヤ１日２度喰いw。
夕食として今度はガッツリ目に注文。
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スガキヤ 野菜ラーメン470円
トッピング肉(焼豚4枚)100円
半熟たまご50円
税込合計620満円
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大満足。しばらくスガキヤもういらね。スーちゃんの顔も見たくね。
とか思いつつ、そのスーパーでスガキヤ即席袋麺３個とかしっかり買って
東京に帰るＤグルおやぢでした。
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スガキヤ･ｲﾝｽﾀﾝﾄ袋麺１つ130満円くらい
(ﾚｼｰﾄ紛失｡通販だと160蔓円超だし)
ローカル･ブランドから脱却しての
通販全国展開を意識してか？以前は見られた
｢名古屋の味｣というコピーが
いつのまにやらパッケージから抹消w
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スガキヤねたダメ押し
内容にほぼ同意できる､スガキヤに関するネット記事(昨年9月)がコチラ↓
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75437?imp=0
特に20年?とか前に中野｢青葉｣等の魚介と獣骨の｢あわせ出汁｣がやたら
モテハヤされた際に、ワタクシは｢あわせ出汁？ そんなもん青葉より
何十年も前から、素がきやが数百軒のチェーン展開しとるスープだがや。
今頃なに寝ボケとる？｣とネット上で主張したけど、スガキヤと青葉の双方を
知る者からも同意は全くほぼ得られなかった記憶。
平成の遠征ラヲタが行列する｢中華そば専門店｣青葉と、昭和の頃から
子連れの買物主婦客や、中高生客がメインの｢甘味処｣でもあるスガキヤ
とのイメージの差からくる先入観で、全く別のラーメンなはずだ！と
アタマから決めつけてまっとる、舌のターケなヤツが多かったでかん。
水無月晦日の吃驚ニュース
LAA大谷27号28号HR連発､MLB単独トップ!!
Fooootbaseさん (6/30sun. 1'58")
数日前まで２本差つけられてたゲレーロJr.(ﾄﾛﾝﾄBJ)に追いついた
と思ったら、さらに２本差つけて引き離す SHO TIME！！
