今日は本年2度目の祝日。今年からのmyルールで
ウチでは日の丸を揚げてます。東京は朝から、昼すぎの現在に至るまで
快晴の国旗掲揚日和です。日章旗はホント青空によく映えますね。
と書くと思い出すのが、とある歌の1節
♪父祖の血潮に色映ゆる 国の誉の日の丸を
世紀の空に燦然と 揚げて築けや新亜細亜...
(生田大三郎作詞,林伊佐緒作曲、出征兵士を送る歌)
ところで先ほど、ちょっと買い物にチャリで出て
計3kmほど一回りしてきましたが、
国旗掲揚してた家はなんと2軒でした。
数百軒中たったの2軒、だとは考えません。
祝日に国旗を揚げる風習が完全に途絶えることなく数百軒中で2軒も
継続できてる現実を確認できてバンバンザイ!ですよ。
ちなみに2軒のうちの1軒の表札苗字は
豊臣政権内でも幕末維新でも重要パートを担った某・西国大名家
(歴史通なら一発即答ですね。歴史オンチでもマンガ通なら
某探偵モノにおける"明智君"パロディ名のおっちゃん、
といえばもうおわかりですね) と同じでした。
ひょっとしたらその一族の末裔のご一家かもしれませんね。
仮にそうだとすると、やはり日本の歴史を氏素性から
しょってらっしゃる方々というのは良い伝統風習ならば
世間では廃れようがサリゲにしっかり守っておられて感服いたします。
まぁなんにせよ、今後は少しずつ祝日に国旗掲揚する世帯は
増えてきますよ。必ずきます。わたくしもやり始めてるんですからw。
まだブームの兆しなど何もありませんが、
そもそも祝日の国旗掲揚は流行り廃れなどとは本来無関係な風習なので
必ずや自然復活するとポジティヴ&オプティミスティックに考えてます。
Optimismといえば楽天、といえばアマゾンですよw。
日の丸をもってない方、いまどきネット通販でサイズも生地も色々
選べますからね。集合住宅にお住まいの方も窓の手摺やベランダの
物干しに結ぶ方法もあれば、吸盤つきミニ国旗をドアにくっつける手も
ありますよ。社会に広げよう日の丸の"和"。
下の写真は今から21年前の皇紀2654年に制定?wした
東京スカンクス樂團旗。当時、フラッグ製作を思いついたわたくしは、
まだインターネットの普及してない21年も前のことですから
NTTのタウンページ(当時は分厚い本だった職業別電話番号帳、
住所記載つき。自分は東京23区西部版と多摩版を併用。)にて
近場で国旗を販売してる店を探し、訪ねて購入。
青い文字はわたくし自身による手書きです。by油性ペンのマッキー
(ゆうても真っ黄いちゃいまんねん、真っ青でんねん)w
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新成人へのリコメンデーション:
YouTubeで政治関連動画も気軽に楽しんでみましょう。
おすすめは、「カズヤチャンネル」。
それと関東ではオンエアされてないTV番組
「(たかじんの)そこまで言って委員会」。
それによく出てる人(俳優と政治家を除く)では竹田恒泰さん、
故・三宅久之さんの発言にわたくしは賛同することが多いですね。
くれぐれも「見てるだけ~」の田嶋陽〇さんや
「"工事済み"准教授」キム・キョンジ〇さんの日本ディスりネタを
マジ聞きしてはいけませんよ(苦笑)。