略して “UPU” 、人呼んで 「ユープー」 な東洋センクスの
Tシャツを11.14(土)の東京ラスティック ジャンボリー
(新宿ロフト,pm12:30~21:30)で販売します。
いまだ未ライヴで、単独音源も未発表のくせに
先にTシャツかよ。順序が違うだろ。ほんとデタラメで
フザケた未確認樂奏部隊だな。これが噂のユープーか。
というわけで、Tシャツのカラーは Navyと Grayの2種。
サイズ5種、すべて¥1,900(センク~百円)←なまっとるがなw
TO¥O $€NX管理人ダビス系DJは、開場早々のお昼時
12:30~ と、中盤17:10~、ともにメインホール です。
PS: 当ブログ11/7投稿「パフォーマンスfor平和」を
UP初日11/7(土)~翌11/8(日)午前に読んでいただいた方、
11/8昼に「家族そろって歌合戦」関連を加筆追加しております。
終盤に「※後日追記」として書き足しましたので
その部分だけ、またどうぞ。
にしても最近やたらロシアとウクライナからのアクセス大杉。
Rustic/Rustique/Rusticaという単語のルーツ、語源の
大元にはロシア的(西欧人から見てロシア人は田舎臭く粗野粗暴で
ロシア文化も田舎臭く荒作り・粗削りだという勝手な偏見イメージ)
という侮蔑感を込めた意味が本来あったらしいので
(今日の英単語的には誰もロシア的など意識せず使用)、
当ブログのタイトルが何かロシア的検索にひっかかってる予感。
で何か勘違いしてロシアとその侵略被害国ウクライナから大挙して
ここにやってきてる予感。でも日本語ブログだし、たぶん
自衛隊の写真だけ見てwお帰りいただいてる予感。
もちろんラッシャンの皆さんもユークライニアンの皆さんも
大歓迎のスパシーバですよ。あっ、両国で日本語勉強中の人で
アニメのスト魔女かガルパンのファンも来てるかもなー。
ウクライナに平和が戻ることを祈ってます。
ちなみにRusticの反対語はRomanticですよ。
西欧人にとってローマは永遠の都。ローマ的なものごとこそが
甘美で"浪漫チック"だという西欧キリスト教徒の勝手なイメージが
その語源の大元の根っこにあるわけ。
つまり西欧人にとっては、同じ欧州内でもロシアとローマは
対極の位置づけだったといっていいのかも。
昔はローマも大ローマ帝国だったんだからタメだね。
古代~中世のイメージに限らず、つい最近の20世紀の
ロシアがソ連だった時代も、イタリアのローマの中にある別国、
カトリックの総本山・バチカンにとっての世界最大の敵といえば、
宗教を麻薬と同一視して全否定する共産主義の総本部たる
クレムリン(ソ連の中核ロシアの首都モスクワの中枢)だったわけで、
ローマの真逆はロシアってのは案外、普遍的なことなのかもw。
いずれにせよ、特にロシアだけ意識などしない多国籍or無国籍な
RusticStompバンザイ!by神社大好き、昭和の反ソKid