先日の「明治節」(11/3、明治天皇御誕生日の祝日。
今日では「文化の日」などとも言うw)に、丸1年ぶりで
あるグループのライヴを見てきました。
ちゅうても、音楽とか演芸ちゃいまんねん、
ジェット機による曲技飛行でんねん by航空自衛隊の
ブルーインパルス @入間基地(埼玉県)の航空祭です。
日本の平和を守る自衛隊が、その勇姿を国民に披露する
日本各地の基地祭、バンザイ!
日本が平和裏に発展しているのも自衛隊のおかげです。
日本で生活している者で、自衛隊の存在を否定するような
ヤカラは、平和ボケした馬鹿と、9条狂のキ印(※註)と、
反日外国人(&反日帰化人)だけです。
自国の憲法の条文内容などで他国からの攻撃は防げません。
親日外国人の皆さんからも自衛隊は平和維持の
守護神として絶大なる支持と信頼を得ています。
日本国民の誇り、自衛隊という名の"我が軍"、万才!
以下、本年の明治節の入間航空祭、ブルーインパルス画像です。
BLUE IMPULSEテイクオフ直前風景
使用機種:純国産練習機 T-4
(ティーよん/ドルフィン。川崎重工製)。右に見えてる双発の迷彩機は Myオキニ輸送機の C-1 (川重製)。 自衛隊好きの観衆20万人! (一方、最近のシールズ反安保デモ 参加者実数300人、うち学生わずか15人w) |
"日本空軍" ブルーインパルス 宮城県・松島基地所属 第4航空団飛行群第11飛行隊 |
ハツの串焼き もとい、ハートに矢のささる課目「キューピッド」 ブルーインパルスお見事!万才!! |
イルマ上空に出現した巨大な五芒星(晴明桔梗) ブルーインパルスあっぱれ!萬歳!! 日本国に八百萬の神の御加護あらんことを!!! |
この日の飛行展示には、ブルーインパルスの他にも
さる9月なかばの関東・東北における豪雨水害の際の
救助活動において大活躍を見せたヘリコプター
UH-60ブラックホーク(ロクマル)等各種装備による実演が
ありましたが、特に国産(川崎重工製)輸送機C-1
(当ブログ昨年11/6投稿「イルマのタテゴト」に単独写真あり)
からの陸自第1空挺団の隊員によるパラシュート降下の
実演には見入りました。(写真↓)
さる9月なかばの関東・東北における豪雨水害の際の
救助活動において大活躍を見せたヘリコプター
UH-60ブラックホーク(ロクマル)等各種装備による実演が
ありましたが、特に国産(川崎重工製)輸送機C-1
(当ブログ昨年11/6投稿「イルマのタテゴト」に単独写真あり)
からの陸自第1空挺団の隊員によるパラシュート降下の
実演には見入りました。(写真↓)
空挺降下! 画面右下の双発ヘリは、CH-47Jチヌーク。 ミリオタ歴児だったワタクシは今から40数年前に タミヤ模型 1/100ジェットシリーズで このヘリの兄弟機、V-107Ⅱの プラモデルを製作した記憶アリ。 |
C-1から空挺隊員か舞い降りる瞬間もカメラ(てかスマホですが)に
おさめはしたんですけど、ピンボケしまくりで
とても公表できるシロモノではありませんでした。
いつか習志野にも空挺団の見学に行く所存です。
いつか習志野にも空挺団の見学に行く所存です。
気を取り直して、グンカ~!
♪ 讃えよ空の 神兵を 神兵を
肉弾粉と 砕くとも 撃ちてしやまぬ 大和魂(ヤマトダマ)
わが丈夫(マスラオ)は 天降る(アマクダル)
わが皇軍は天降る わが皇軍は天降る~
(軍歌「空の神兵」の4番歌詞。 詞:梅井三郎 曲:高木東六)
わたくし大推奨の、この歌のヨウツベ↓
https://www.youtube.com/watch?v=GZ2qbM6shVU
↑見ず知らずの他人様UP動画で、歌い手の佳館杏ノ助さんも
存じ上げませんが、歌も画像もPsy高です。
YouTubeにて是非1度ご覧ください。
作曲者の故・高木トウロクさんといえば
昭和40年代の日曜14時頃?の民放TVの
のど自慢(番組名は忘れました)の審査員だった姿を
思い出します。(※後日追記)
軍歌大好き少年だった自分は、当時すでに
高木東六さんを「空の神兵」の作曲者として認識&
リスペクトしつつ、そのノド自慢番組を視聴してました。
この歌は大東亜戦争の直接原因(米英蘭による対日禁輸による
石油欠乏による国家存亡の危機)を打破(蘭印の油田確保)し、
インドネシアをオランダの植民地支配から解放する
先兵となった日本軍の落下傘部隊を称える名曲です。
が、先ごろ超親日国だったはずのインドネシアの政府は、
目先のゼニ勘定でトチ狂ってしまったようですね。
ジャカルタ~バンドン間を結ぶ高速鉄道の建設を
日本にではなく中共なんぞに頼むとはね。
安全運用開始がちっとも見込めないか、あるいは
開通してもやがて重大死亡事故が発生するかのシナリオを
インドネシア政府は選択してしまったということですよ。
実際、衝突死亡事故をおこした高速鉄道の車両を、なんと
あろうことか、犠牲者の遺体と存命中の重傷者ごと土に
埋めてしまうような中共に高速鉄道建設を頼むなんて、
インドネシアの高官がカネで中共に買収され
親日インドネシア国民を裏切ったとしか思えませんね。
※註:9条狂のキ印といえば真っ先に思い出すのが
元・社会党(今の社民党)党首で首相にもなったマユゲ爺さんの
村山富市です。マユじぃ村山は、まるで日本国民の命よりも
憲法9条のほうが大切だと言わんばかりのw
ズレまくった自称・平和主義者で、反核・反軍備なクセに
核弾道ミサイルを誇示する中華共産帝国の
反日軍事パレード(9月3日,北京)には出席したくて
訪中したという、完全に矛盾しまくった売国奴です
(体調崩して北京で入院し、反日パレード欠席ザマぁw)。
その4日前には、東京の中共大使館で開かれた反日パーティ
(抗日戦勝70周年記念レセプション)に嬉々として出席し、
その場で、習近平と朴クネを絶賛する発言をしたとか。
ウイグル人とチベット人を中共当局が虐殺してることや、
領海でもない南シナ海の岩礁を勝手に埋め立てて
中共が軍事基地を建設してることにも、
韓国兵がベトナム戦争中にベトナム人への強姦と虐殺を
繰り返したことへのベトナム人からの謝罪要求を
朴クネが無視してることにも、マユじぃ村山は一言も触れず、
ただただ中共と韓国の両首脳を絶賛した模様。
逆にマユ爺は、なぜか日韓間の慰安婦問題については言及し、
謝罪も賠償もしない安倍首相を批判した模様。
1965年に日韓の国交が正常化した際に
日本が韓国に渡した巨額のカネで、日韓併合時の全ての事は
完全かつ最終的に解決ずみなので、今さら謝罪も賠償も
不要だという正論をマユじぃは理解できない低IQな模様。
そもそも日本兵相手の慰安婦は、高収入で自由もあった
単なる売春婦で、性奴隷などでは全くなく、
朝鮮女性が日本の軍や官憲に強制連行されて無理やり
慰安婦にされたという話も証拠は全くどこにも無く、
1990年代になるまで慰安婦問題どころか、慰安婦強制の
噂1つなかったのです。吉田清治という売国奴の書いた
反日フィクション小説に書かれてる、日本軍による朝鮮での
"女狩り"を、福島瑞穂ら反日サヨク弁護士と朝日新聞と韓国政府が
事実だとして世界に喧伝し、元売春婦の韓国老女が
カネ欲しさに「日本軍に強制連行されて慰安婦にされた」と
偽証しているにすぎません。強制連行の証拠は何もないのです。
なので謝罪も賠償も今さら不要だという安倍政権の正論を
理解しようともしないマユじぃ村山は、頑固な左巻ボケ老人決定!w
そもそもマユ爺は、安倍首相に不必要な対韓謝罪を求める前に、
おのれが謝罪して回るべき相手が沢山いるだろうがよー。
阪神淡路大震災の発生時、首相だったマユ爺は、
おのれ個人が9条狂の自衛隊嫌いだったために
自衛隊へ災害救助の出動命令を出さなかったため、
瓦礫に埋もれて身動きとれないまま多くの方が焼死されたのです。
兵庫県知事もちっとも自衛隊に出動要請しなかったので
自衛隊の最高指揮官である首相のマユ爺が出動命令をすぐ
下してさえいれば、幾人かは火災の延焼前に瓦礫から救出されてたはず。
おのれが殺したといってもよい、その犠牲者のご遺族1人1人に
マユじぃ村山は、その白い眉毛が黒くなるまで地ベタにこすりあわせる
土下座で謝罪して回るべき。土下座の方法は、それを得意とするw
おなじ親韓媚中仲間のルーピー鳩山にでも教えてもらうべき。
※後日追記:ダビス・Kidが昭和40年代にテレビで見てた、
作曲家・高木東六さんが審査員を務める民放のノド自慢番組とは
ウィキって判明、「家族そろって歌合戦」(TBS系)でした。
で、毎回冒頭の挨拶で審査委員長の高木東六さんは
松尾芭蕉の「松島や ああ松島や 松島や」まんまの句を
その日の会場の地名で詠むというのがお約束でした。
(本投稿の主題?だったブルーインパルスの、今の基地は
松島ですよ。つながったw。ちなみに松島基地は東日本大震災の
津波で全機が被害を受けたけど、その日ブルーインパルスは
福岡県の芦屋基地におり、全機全員無事。)
その歌合戦、1チーム(家族)3人で、1人ずつ歌いもするんだけど
1970年代当時の30代のお母さん方には、なぜか
カチューシャ、カリンカ、トロイカ、ポーリュシカポーレ、一週間、
といったロシア民謡を歌う人がやたら多かった記憶
(お父さんは ボルガの舟唄)。時代的に、世代的に、
60年安保闘争世代の左翼カブレには、アカの本家たる
ロシアの民謡は"必須の嗜み"?wだったような雰囲気
(当時の左翼には"うたごえ運動"なんてのも盛んだった模様)。
おかげでガキの頃からアンチ左翼の反ソ連だったダビス・Kidも
ロシア民謡を結構おぼえてしまい、敵性歌曲ラヴwなわけww。
アニメ・ガルパンでプラウダ高校の隊長カチューシャと
副隊長ノンナがデュエットするロシア民謡カチューシャもPsy高!
ラスジャンのDJでまた回しながら歌おかなw
肉弾粉と 砕くとも 撃ちてしやまぬ 大和魂(ヤマトダマ)
わが丈夫(マスラオ)は 天降る(アマクダル)
わが皇軍は天降る わが皇軍は天降る~
(軍歌「空の神兵」の4番歌詞。 詞:梅井三郎 曲:高木東六)
わたくし大推奨の、この歌のヨウツベ↓
https://www.youtube.com/watch?v=GZ2qbM6shVU
↑見ず知らずの他人様UP動画で、歌い手の佳館杏ノ助さんも
存じ上げませんが、歌も画像もPsy高です。
YouTubeにて是非1度ご覧ください。
作曲者の故・高木トウロクさんといえば
昭和40年代の日曜14時頃?の民放TVの
のど自慢(番組名は忘れました)の審査員だった姿を
思い出します。(※後日追記)
軍歌大好き少年だった自分は、当時すでに
高木東六さんを「空の神兵」の作曲者として認識&
リスペクトしつつ、そのノド自慢番組を視聴してました。
この歌は大東亜戦争の直接原因(米英蘭による対日禁輸による
石油欠乏による国家存亡の危機)を打破(蘭印の油田確保)し、
インドネシアをオランダの植民地支配から解放する
先兵となった日本軍の落下傘部隊を称える名曲です。
が、先ごろ超親日国だったはずのインドネシアの政府は、
目先のゼニ勘定でトチ狂ってしまったようですね。
ジャカルタ~バンドン間を結ぶ高速鉄道の建設を
日本にではなく中共なんぞに頼むとはね。
安全運用開始がちっとも見込めないか、あるいは
開通してもやがて重大死亡事故が発生するかのシナリオを
インドネシア政府は選択してしまったということですよ。
実際、衝突死亡事故をおこした高速鉄道の車両を、なんと
あろうことか、犠牲者の遺体と存命中の重傷者ごと土に
埋めてしまうような中共に高速鉄道建設を頼むなんて、
インドネシアの高官がカネで中共に買収され
親日インドネシア国民を裏切ったとしか思えませんね。
※註:9条狂のキ印といえば真っ先に思い出すのが
元・社会党(今の社民党)党首で首相にもなったマユゲ爺さんの
村山富市です。マユじぃ村山は、まるで日本国民の命よりも
憲法9条のほうが大切だと言わんばかりのw
ズレまくった自称・平和主義者で、反核・反軍備なクセに
核弾道ミサイルを誇示する中華共産帝国の
反日軍事パレード(9月3日,北京)には出席したくて
訪中したという、完全に矛盾しまくった売国奴です
(体調崩して北京で入院し、反日パレード欠席ザマぁw)。
その4日前には、東京の中共大使館で開かれた反日パーティ
(抗日戦勝70周年記念レセプション)に嬉々として出席し、
その場で、習近平と朴クネを絶賛する発言をしたとか。
ウイグル人とチベット人を中共当局が虐殺してることや、
領海でもない南シナ海の岩礁を勝手に埋め立てて
中共が軍事基地を建設してることにも、
韓国兵がベトナム戦争中にベトナム人への強姦と虐殺を
繰り返したことへのベトナム人からの謝罪要求を
朴クネが無視してることにも、マユじぃ村山は一言も触れず、
ただただ中共と韓国の両首脳を絶賛した模様。
逆にマユ爺は、なぜか日韓間の慰安婦問題については言及し、
謝罪も賠償もしない安倍首相を批判した模様。
1965年に日韓の国交が正常化した際に
日本が韓国に渡した巨額のカネで、日韓併合時の全ての事は
完全かつ最終的に解決ずみなので、今さら謝罪も賠償も
不要だという正論をマユじぃは理解できない低IQな模様。
そもそも日本兵相手の慰安婦は、高収入で自由もあった
単なる売春婦で、性奴隷などでは全くなく、
朝鮮女性が日本の軍や官憲に強制連行されて無理やり
慰安婦にされたという話も証拠は全くどこにも無く、
1990年代になるまで慰安婦問題どころか、慰安婦強制の
噂1つなかったのです。吉田清治という売国奴の書いた
反日フィクション小説に書かれてる、日本軍による朝鮮での
"女狩り"を、福島瑞穂ら反日サヨク弁護士と朝日新聞と韓国政府が
事実だとして世界に喧伝し、元売春婦の韓国老女が
カネ欲しさに「日本軍に強制連行されて慰安婦にされた」と
偽証しているにすぎません。強制連行の証拠は何もないのです。
なので謝罪も賠償も今さら不要だという安倍政権の正論を
理解しようともしないマユじぃ村山は、頑固な左巻ボケ老人決定!w
そもそもマユ爺は、安倍首相に不必要な対韓謝罪を求める前に、
おのれが謝罪して回るべき相手が沢山いるだろうがよー。
阪神淡路大震災の発生時、首相だったマユ爺は、
おのれ個人が9条狂の自衛隊嫌いだったために
自衛隊へ災害救助の出動命令を出さなかったため、
瓦礫に埋もれて身動きとれないまま多くの方が焼死されたのです。
兵庫県知事もちっとも自衛隊に出動要請しなかったので
自衛隊の最高指揮官である首相のマユ爺が出動命令をすぐ
下してさえいれば、幾人かは火災の延焼前に瓦礫から救出されてたはず。
おのれが殺したといってもよい、その犠牲者のご遺族1人1人に
マユじぃ村山は、その白い眉毛が黒くなるまで地ベタにこすりあわせる
土下座で謝罪して回るべき。土下座の方法は、それを得意とするw
おなじ親韓媚中仲間のルーピー鳩山にでも教えてもらうべき。
※後日追記:ダビス・Kidが昭和40年代にテレビで見てた、
作曲家・高木東六さんが審査員を務める民放のノド自慢番組とは
ウィキって判明、「家族そろって歌合戦」(TBS系)でした。
で、毎回冒頭の挨拶で審査委員長の高木東六さんは
松尾芭蕉の「松島や ああ松島や 松島や」まんまの句を
その日の会場の地名で詠むというのがお約束でした。
(本投稿の主題?だったブルーインパルスの、今の基地は
松島ですよ。つながったw。ちなみに松島基地は東日本大震災の
津波で全機が被害を受けたけど、その日ブルーインパルスは
福岡県の芦屋基地におり、全機全員無事。)
その歌合戦、1チーム(家族)3人で、1人ずつ歌いもするんだけど
1970年代当時の30代のお母さん方には、なぜか
カチューシャ、カリンカ、トロイカ、ポーリュシカポーレ、一週間、
といったロシア民謡を歌う人がやたら多かった記憶
(お父さんは ボルガの舟唄)。時代的に、世代的に、
60年安保闘争世代の左翼カブレには、アカの本家たる
ロシアの民謡は"必須の嗜み"?wだったような雰囲気
(当時の左翼には"うたごえ運動"なんてのも盛んだった模様)。
おかげでガキの頃からアンチ左翼の反ソ連だったダビス・Kidも
ロシア民謡を結構おぼえてしまい、敵性歌曲ラヴwなわけww。
アニメ・ガルパンでプラウダ高校の隊長カチューシャと
副隊長ノンナがデュエットするロシア民謡カチューシャもPsy高!
ラスジャンのDJでまた回しながら歌おかなw