安倍さん国葬

日本史上最長の８年余も首相を務めるも凶弾に斃れた安倍さんの

生前の友好に世界各地の首脳が感謝しており、安倍さんが主導した

世界各国の共存共栄に直結する多大な業績（例えば､アジア･オセアニア･

南北アメリカの多国間での貿易を円滑にするための“TPP”や､

インド太平洋地域の平和と自由を｢共産党独裁軍事国家｣の脅威から

護る為に日米豪印の４ヶ国で協力連携する“QUAD”などの提唱～締結）に

敬意を表し、是非とも弔問に訪れたいとの打診が、世界百数十の

国と地域の元首や政治家から日本政府に寄せられてるワケでして、

それらにまとめて応えるには、警備面からの視点でも、コスパ的見地

からしても、国葬イッパツってのが最善策なのです。その経費は

2～3億円らしく、日本国民1人あたりわずか２円前後だそうです

(9月追記：結局国葬に総額16億円は必要だと最近言われてますが、

こういう数字は計算方法、物の見方によって大きくかわるもので、

警察庁や外務省など関係省庁･諸機関が国葬にかける経費の大半は、

既に当初から与えられてる年度内の予算で賄うわけでして、

それらの予算以外に新たに2,3億円は必要、というハナシなのです。

つまり総額16億だかのうちの13億～14億は、どのみち他の何かには

使われることになるはずだった予算でして、国葬のために新たに

必要となる金額は2,3億円で正しいのです。少しでも国葬の経費を

多額にイメージさせたい国葬反対派のマスゴミやサヨクが、

“総額”16億もかかる～っ！と騒ぎ始めただけで、そもそも16億でも

国民１人当たりわずか13～14円のハナシですよ。安いものです)。

にもかかわらず安倍さんの国葬に反対してる連中 (立犬民狩党･

共惨党･れいぷ親鮮組･社罠党ら亡国カス政党＆その支持者および

朝日新聞ﾃﾚ朝･毎日新聞TBS･共同通信ら左巻マスゴミ) は、

きわめて外交オンチな連中、または売国サヨクか反日害人勢力で

ゴザイマスとの必死すぎる自己紹介w 真にホント御苦労さんwww

(国葬儀後の10月追記：結局､国葬に要した総額は12億ちょいで、

日本国民１人あたり、わずか約10円で済んだとのこと｡)

しかし先日の参院選、ワタクシ推しの参政党、比例の得票が

あと１割マシできてたら２議席獲得(その場合は武田邦彦氏が当選)

できたのに、１議席獲得(神谷宗幣氏当選)のみということで、

残念至極。といっても得票率2%超えで、堂々たる1国政政党として

国に認められたことは大いに結構。今後に期待。

ワタクシ最近、本拠を都内Ｎ区からＳ区に移転というか、

出戻りwいたしました。そのＳ区最西部地域のスーパーマーケット、

西〇Ｎ店･サミ〇〇Ｚ店･クイ〇〇〇Ｓ店という３店舗の

丁度ほぼ中間地帯につい先日、ｽｰﾊﾟｰﾏｰｹｯﾄ“ライ〇”の超大型店が

オープン。JR駅に直結の西〇Ｎ店はまだしも、駅からは遠い

サミ〇〇Ｚ店や、クイ〇〇〇Ｓ店の売上激減は必至でしょ。

大丈夫かな?。４店舗ともチャリ2分～8分圏内なワタクシ的には、

気の利いたビールを複数、もっとも廉価で売ってる店で主に

買い物することにします。

ｽｰﾊﾟｰﾏｰｹｯﾄ･ライ〇Ｎ店

13年ぶりにS区西部に出戻りのワタクシ、10数年ぶりに引き戸を

開けて入った老舗ラーメン店の、今の券売機に“店長のｵﾇﾇﾒ”と

あった｢塩チャーシュー麺｣830満円と、現金で追加トッピングの

アボカド150漫円がコチラ↓

この店、平成ヒトケタ期の週末深夜には店の前のＯ街道には

路駐車もズラリで、よく満席だった人気店でして、当時の店名は

｢らぁめん 山〇○〇｣。その初代オヤジさんがリタイアして、今の

マスターが２代目を引き継いだわけですが、当時の“２ちゃんねる”

にも色々書かれてたように、｢なるほど！｣とアカの他人にも理解

しやすい理由でもって（プライバシーに関わる話につき具体的には

スルーさせていただきます）、２代目は先代の身内から２代目を

名乗ることを禁じられたり、それ以前にそもそも店名｢山〇○〇｣を

名乗り続ける事にも反対された模様。それでメイン看板の店名表記

の｢二代目らぁめん山〇○〇｣から｢二代目｣と｢山〇○〇｣の文字が

消されて、店名表記がなんと単に｢らぁめん｣になってしまった

という、恰好のネットかまいネタにされてたんです。

しかし最近は｢YAMA〇○〇｣と、｢山｣の字だけ毎度ローマ字で

名乗るのなら許す?って事にどうやら落ち着いた?よな感じ?だとの

５ちゃんネタ情報w。しかし真相は不明以前に１利用客にとっちゃ

ラーメンさえ旨けりゃ店名は何でもよろしおまw。にしても、

約30年前の初代店主当時の平成初期の最盛期?の頃は、

最短の最寄り駅からでも約1.2kmと遠いにもかかわらず、

四車線の大きな都道ぞいで、深夜27時頃までの営業だったからか、

飲酒運転の罰則が今より遥かに軽微で、さらに路駐の取締り方も

今より格段にユルかった当時は、クルマで呑み帰りのシメに

立ち寄る客も明らかに目立つ店だったからか、麺の茹で加減は

あえて胃に優しい?ヤワ目だった印象。それが今は25時閉店で、

時間帯的にさほど大差は無いけど令和の今、もはやクルマ路駐で

呑みのシメなんて客は、ほぼほぼ皆無なワケで、徒歩かチャリ

(店の前は大きな街道の広い歩道につき駐輪は余裕)の地元民相手に

麺の茹で加減はキリっと普通でＧＪ。

逆に叉焼はホロホロで過去よか大進化。塩チャーシュー麺は券売機で

敢えて推奨してるだけのことはあり、ホント激うま。しかし

十数年前以前には無かったはずだと記憶してるアボカド（そもそも

平成中期当時以前はアボカドのことをアボガドと呼ぶ日本人が

多数派だった記憶w）のトッピングにも今回初挑戦してみたのは

いいけど、塩味スープにアボカドは今ひとつどころかイマ３で

失敗w。恐らく基本の醤油味や味噌味になら合ったはず。

なので次回の追加トピはキャベツ50蔓円にします。なんでやねんw

 byデーグル(Ｄ級グルメ)のアラシス(ｱﾗ還)おやぢ

翌月追加画像：上記告知7/30のイベント＠浅草オルガン、

マイDJ終演後の歓談?風景がコチラ↓(foto by DJ“J.153”)

LtoR：某スカ楽団voのI､
ex同楽団tbにしてク〇〇ス〇主宰のN､
下北ﾅｲﾄｸﾗﾌﾞ～下北ズーの元店員D｡

当ﾓﾖｵｼwたまたま御来場の両氏とワシ､
たぶん20数年ぶりの再会でして､
20世紀の下北ネタや､ギャズメの催し
@ｺﾞｼｯﾌﾟｽin倫敦に御両人の楽団が
'88年8月に出演したのをたまたま
Londonにいたワシも現地で視た
等の昔話に花が咲いた?のでした