https://www.youtube.com/watch?v=5BJxJmVeSYI
↑SHEENA & THE ROKKETS（以下 シナロケ）、
1978年の1stシングル曲 “涙のハイウェイ”
(作詞:麻生香太郎･シーナロケット，作曲:鮎川誠)。
ツベで見つけた当動画は、シナロケのリーダー･AYUKAWA Makoto
のギターといえば黒いレスポール！ ではまだない時期ぽく、むしろ
これぞテレキャスター！な音と弾き方で鮎川さんが魅せまくる!?
シナロケ極初期、メイビーまだ２年目な1979年の極めてレアな
ライヴ動画。ウプ主の pouderroomgirlsさんに大感謝!!!。
ワタクシと恐らく同じよな心境や想い出を胸に、このツベ動画に
辿り着いたであろう皆さんのコメントを読んでると、いつしか
my老眼鏡wも、なぜかジンワリ曇りっぱなし。 ちなみに、
この曲がＡ面１曲目に収録されてるシナロケ1st LP “#1”の
ウラジャケでの、若き日のグラサンしてない鮎川さんがコチラ↓
ワタクシ昭和30s生まれでして、昭和の内外の音楽あれこれ
各種いろいろ好きだったワタクシにとって、シーナ＆ザ･ロケッツ
ってのは、昭和50sの日本のポップなＲ＆Ｒバンドとしては、
勝手にmy師匠にしてましたからねw。シナロケは当時の
パンクともテクノとも上手～く融合できてたバンドだしね。
そんなシナロケのリーダーだったギタリスト鮎川誠さんが
一昨日、膵臓癌により御年74で亡くなられたそうで、ただただ
ご冥福を祈るばかりです。
鮎川さんの奥さんにしてシナロケのVoだったシーナさんが、
８年前に亡くなられた際の当blog投稿はコチラ↓
https://dabis-k.blogspot.com/2015/02/blog-post_15.html
シナロケの他の某名曲のツベを紹介してる、投稿日は昨日
(2023年1月30日)の Disk Kwaizokdau顔本はコチラから↓
https://www.facebook.com/disk.kwaizokdau.9/
