まいど、ダビス・Kaiju映画「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」
(1966/昭和41年 東宝)てのが当時4才のワタクシが祖父に連れられ映画館を
初体験した際のメイン作品だったといふ今61才のオヤヂぃです。
最近のワタクシが“文化人放送局”だの“ニッポンジャーナル”だの“デイリーWiLL”
だとか復活“虎ノ門ニュース”といった辺りのツベ番組でちょいちょい
お見掛けするよなジャーナリスト複数が、昨年11月公開のゴジラ映画
最新作「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」を視てきて“良かった/色々考えさせられる”
などと発言してたので、それに騙され?w、関東地方的には
お正月気分も冬休みモードも完全に消えた1月9日以降のド平日の
昼日中、ガラ空きの劇場にて、のびのび鑑賞してまいりました。
myチャリ15分圏内ながら、いまだ一度も利用したことがなかった
都下M市の映画館、〇〇寺〇〇ヲ〇でね。通常一般1900満円のところ、
オーヴァー60なジヂヰw、もといシルヴァーなワタクシは700慢円もオフな
1200漫円で視れるしね。で、自称“ミリヲタのハシクレ”でもあり、
昭和の特撮映画でのM4~61式~74式戦車や F86~F104~F4戦闘機等の
“プラモデル”全開バレバレ映像wを視て育ったワタクシ的には、
当映画の令和の高度なVFX技術による 零式艦上戦闘機、重巡洋艦高尾、
四式中戦車チト、駆逐艦雪風、局地戦闘機震電 などなど旧軍兵器の、
極めて自然な実写版登場には大興奮モノでした、と白状しときますw。
この映画の舞台設定は昭和20年代前半でして、敗戦直後の旧軍解体で
自衛隊もまだ無い時期の日本がゴジラに襲われ、大東亜戦争から
生還したばかりの復員軍人から有志が集まり、旧軍残存兵器でもって
打倒ゴジラに立ち上がる、という愛国ストーリーな映画なんです。
米国でも上映され(英語タイトルは“GODZILLA MINUS ONE”)、
国籍を超えて感動のあまり思わず涙する米国人
(きっと純粋なペイトリオットなのでしょう)も多いとのこと。
日本の平和と繁栄を願う一般日本国民全員&在日愛日外国人の
皆さんには大推奨な怪獣映画ですよ、グァウォ~!
話は変わりまして、一昨年のmy転居により、10数年ぶりに再び
my氏神様に復帰wといふO.H神社が、毎年1月第2日曜の朝9時に
執り行う通称“どんど焼き”(注連飾りや門松といった正月飾りや去年の
御札等を“お焚き上げ”する神事)に今年も参加してまいりました。
武漢病毒流行以前は、参列者(例年概ね百数十名)の希望者・先着数十名に
紙コップでの甘酒とお餅の無料配布および、お餅を焼く網籠つきの
竹竿が貸し出されてましたが、3年前の病毒禍から甘酒も餅も廃止。
武漢病毒を世界中に流行らせ、斯様に日本の伝統行事の一部をも
廃止させた中共の連中、さらには日本国内での病毒蔓延防止の為に
即刻、支那人(および支那から来日する外国人)全員の日本入国を
禁止すべきだった時に、それには大反対してオメオメと武漢病毒の
日本侵入&流行を“簡単に”許した親中派・媚中派の売国バカ政治屋
(与党にも野党にもワンサカいます)&クソ官僚ども、さらには、
もはや逆効果で発症死亡者増加原因だとも有識者各位が認める
米国製ワクチン接種をいまだ推奨中だという従米派~
グローバル勢力追随派の亡国カス政治屋&タコ官僚ども、および
客観的に正しい諸情報を国民に常に伝えようともしない左巻で
偏向きわまりない反日ゴミ新聞(アサ卑・マイニ痴・チューニ痴・トンキン新聞・ドー疹・
リューキュー震呆・オキ怠etc.)&害人TV(犬H系・テロ朝・TerroBS・ウジテレビ等)、
それら一度まとめて全部お焚き上げされるべきですねー(比喩なw)。
※7年前の同神社どんど焼myレポート
https://dabis-k.blogspot.com/2017/01/2677.html
※8年前の映画“シン・ゴジラ”鑑賞myレポート
※8年前の映画“シン・ゴジラ”鑑賞myレポート