2024/01/17

ごじらマイナスワン


まいど、ダビス・Kaiju映画「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」

(1966/昭和41年 東宝)てのが当時4才のワタクシが祖父に連れられ映画館を

初体験した際のメイン作品だったといふ61才のオヤヂぃです。

最近のワタクシが“文化人放送局”だの“ニッポンジャーナル”だの“デイリーWiLL”

だとか復活“虎ノ門ニュース”といった辺りのツベ番組でちょいちょい

お見掛けするよなジャーナリスト複数が、昨年11月公開のゴジラ映画

最新作ゴジラ-1.0(マイナスワン)」を視てきて“良かった/色々考えさせられる”

など発言してたので、それに騙され?w、関東地方的には

お正月気分も冬休みモードも完全に消えた1月9日以降の平日の

昼日中、ガラ空きの劇場にて、のびのび鑑賞してまいりました。

myチャリ15分圏内ながら、いまだ一度も利用したことがなかった

都下M市の映画館、〇〇寺〇〇ヲ〇でね。通常一般1900満円のところ、

オーヴァー60なジヂヰw、もといシルヴァーなワタクシは700慢円もオフな

1200漫円で視れるしね。で、自称“ミリヲタのハシクレ”でもあり、

昭和の特撮映画でのM4~61式~74式戦車や F86~F104~F4戦闘機等の

“プラモデル”全開バレバレ映像wを視て育ったワタクシ的には、

当映画の令和の高度なVFX技術による 式艦上闘機、重巡洋艦高尾

四式戦車チト、駆逐艦雪風、局地戦闘機震電 などなど旧軍兵器の、

極めて自然な実写版登場には大興奮モノでした、と白状しときますw。

この映画の舞台設定は昭和20年代前半でして、敗戦直後の旧軍解体で

自衛隊もまだ無い時期の日本がゴジラに襲われ、大東亜戦争から

生還したばかりの復員軍人から有志が集まり、旧軍残存兵器でもって

打倒ゴジラに立ち上がる、という愛国ストーリーな映画なんです。

米国でも上映され(英語タイトルは“GODZILLA MINUS ONE”)、

国籍を超えて感動のあまり思わず涙する米国人

(きっと純粋なペイトリオットなのでしょう)も多いとのこと。

日本の平和と繁栄を願う一般日本国民全員&在日愛日外国人の

皆さんには大推奨な怪獣映画ですよ、グァウォ~!


話は変わりまして、一昨年のmy転居により、10数年ぶりに再び

my氏神様に復帰wといふO.H神社が、毎年1月第2日曜の朝9時に

執り行う通称“どんど焼き”(注連飾りや門松といった正月飾りや去年の

御札等を“お焚き上げ”する神事)今年も参加してまいりました。

武漢病毒流行以前は、参列者(例年概ね百数十名)の希望者・先着数十名に

紙コップでの甘酒とお餅の無料配布および、お餅を焼く網籠つきの

竹竿が貸し出されてましたが、3年前の病毒禍から甘酒も餅も廃止。

武漢病毒を世界中に流行らせ、斯様に日本の伝統行事の一部をも

廃止させた中共の連中、さらには日本国内での病毒蔓延防止の為に

即刻、支那人(および支那から来日する外国人)全員の日本入国を

禁止すべきだった時に、それには大反対してオメオメと武漢病毒の

日本侵入&流行を“簡単に”許した親中派・媚中派の売国バカ政治屋

(与党にも野党にもワンサカいます)&クソ官僚ども、さらには、

もはや逆効果で発症死亡者増加原因だとも有識者各位が認める

米国製ワクチン接種をいまだ推奨中だという従米派~

グローバル勢力追随派の亡国カス政治屋&タコ官僚ども、および

客観的に正しい諸情報を国民に常に伝えようともしない左巻で

偏向きわまりない反日ゴミ新聞(アサ卑・マイニ痴・チューニ痴・トンキン新聞・ドー疹・

リューキュー震呆・オキ怠etc.)&害人TV(犬H系・テロ朝・TerroBS・ウジテレビ等)、

それら一度まとめて全部お焚き上げされるべきですねー(比喩なw)。

元武蔵國多摩郡K-O村~
元東京府東多摩郡K-O村~
元東京府豊多摩郡I町の
鎮守様たるO.H神社の
どんど焼

2684年 睦月拾四日
@東京都SN区O.H神社

※7年前の同神社どんど焼myレポート
https://dabis-k.blogspot.com/2017/01/2677.html

※8年前の映画“シン・ゴジラ”鑑賞myレポート